2021/02/04 |
利用規約・免責事項修正 所持カード修正 医療情報・意思確認カード修正 |
2021/01/25 |
所持カード追加 医療情報・意思確認カード修正 |
2020/10/26 | 英語版修正 |
2020/05/01 | クラウドファンディング終了 |
2020/04/28 | プレゼント企画終了 |
2020/04/21 | Amazonギフト券296円分が当たるプレゼント企画実施中。締切4/28 |
・持病や事故で倒れた時のために
もしもの時にあなた(家族)の医療情報や意思確認を伝える為に作ったメモカードです。もしも、出かけた先で倒れた時、意思疎通が出来なかったら。
倒れているあなたを誰かが見つけても、その人はあなたが持病を持っていても誰も知らない、飲んでいる薬も知らない。この一枚を見れはあなたの事が書いてある。このカードがあなたの命を救う助けになるかもしれません。
※当カードを当マークは所有者が病気などで倒れた時の緊急時などもしもの時に救助や配慮などをお願いする意味を持っています。だだし、緊急時以外でも当カードを当マークを持っている人を見たら手助けなど配慮をお願いしますとう意味はありません。
当カードは普段から配慮を必要とする人以外にも、普段は配慮を必要としない疾患を持っている方、持病のない健康な方でも、もしもの時のためにご利用いただけ、もしもの時の目印としてマークを表示しています。
※当サイト、当カードはヘルプカード及びヘルプマークとは関係がございません。ヘルプカードを必要とする方はお住いの地域の行政にお問い合わせください。
・食物アレルギーで倒れた時のために
食物アレルギーで倒れても、あなた(家族)がアレルギーだとは誰も知らない。
このカードに記入して持っておけばあなたの持病もアレルギーも見つけた人が直ぐに知ることが出来、対応することが出来るかもしれない。
・救急車を呼んだ時に
もしも救急車を呼んだ時、患者について持病や手術歴、かかりつけ医など色々な事を聞かれます。質問されても直ぐには思い出せず答えるのに戸惑ってしまうこともあるでしょう。そんな時にカードにメモしてあればスムーズに対応ができるかもしれません。それにより少しでも早く処置ができるかもしれません。また、情報の伝え忘れや伝え間違いも減らせるかもしれません。
・医療現場の負担軽減
新型コロナウイルスの様に基礎疾患があることで重症化するリスクの高い病気 に感染した場合など、カードに基礎疾患の情報を記入しておけば重症化する可能性があるかどうかがわかり、病院などでの対処方法の検討などに役に立つかもしれません。事前にある程度の情報を用意しておけば医療現場の負担を少しでも軽減できるかもしれません。
・災害の備えとして
もしも災害が起きたら。避難所に避難した時。自分の病名や飲んでいる薬等を記載してカードを持っておけば、どんな病気があるのか直ぐに伝えられ、薬の手配などがしやすくなる可能性があります。お薬手帳より携帯しやすく常に持ち歩くことが出来ます。 地域限定ではなく全国共通でどこででも医療情報・意思確認カードだと認識され、どこで何が起こったとしても緊急時に役に立つ事を目指しています。
・もしもの時のために持ち歩く
もしもの時のためにこの一枚にあなたの事を書いて持ち歩いて下さい。
A4サイズに印刷して伝えたいことを記入したら、カードサイズに折りたたんでコンパクトになります。
透明なパスケース等に入れて、鞄にけて置いたり、首から下げておいたり、杖に付けておいたり、もしもの時のために持ち歩いて下さい。
もしもの病気や事故、災害でこの一枚があなたの命を救う助けになるかもしれません。
※当、医療情報・意思確認カード、その他の行政や団体などが制作しているものなど含め、医療情報カードは消防署の規定などにより確認されない可能性があります。
しかし、命を守るための情報を伝えられる可能性を少しでも持たせるためにも意思確認カードを持つことをおすすめします。
所持品、医療情報・意思確認カードや身分証等の確認の方法は各地域の消防署や病院、消防隊員や医師などにより異なります。詳しくはお住いの地域の消防署にお問い合わせください。
・所持表示カード
医療情報・意思確認カードには多くの個人情報が書かれています。見える形で持ち歩かれたい場合は所持表示カードをご利用ください。 最低限の情報と医療情報・意思確認カードのしまい場所を記入するようになっています。 所持表示カードを見える形で持ち歩き、医療情報・意思確認カードは落とさないように鞄の中や、お財布の中にしまって利用できます。 消防隊員は鞄の中などを本人の許可なく探る権限はありません。 所持表示カードに書かれた所持品から医療情報・意思確認カードを取り出しを許可する文面に署名することで少しでも消防隊員がカードを発見する可能性があります。 ※カードの署名を本人の許可ととらえ、カードを取り出すかどうかは対応する人や状況により異なる可能性があります。
・最後の判断の時ために
そして、もしもの最後の時、延命処置を望むのか、心臓が止まったら蘇生処置をするのか、家族が判断に迫られた時に本人はその判断をできる状況には無い可能性がある。 そのもしもの時、家族が迷わないためにカードに自分の意思を記入する事ができます。 この一枚があたなの尊厳を守る事になるかもしれません。
・英語版
インバウンドの外国人向けの英語版と、海外旅行に便利な日本人向けの英語版もございます。
このカードを印刷をして無料配布することが出来ます。 個人、企業、行政を問わずご自由にご利用下さい。 だだし、改変や有料配布、データ自体の配布は禁止とさせていただきます。 データの場合はリンクでの配布をお願いいたします。
ボタンを押してカードを開き
印刷ボタンを押してA4サイズの紙に印刷してご利用下さい
※注意 ■本品は医療用品ではありません。 ■本品は効果が保証されるものではありません。 ■本品は利用者の情報を書き込むためのメモカードです。 ■ご利用者様個人の責任でご利用下さい。 ■行政への問い合わせてにおいてカードに問題があるとのご意見はなく、有効であるとの意見を頂いております。しかし、あくまで質問に対する返答でありお墨付きを頂いてる訳ではないことをご了承ください。また、カードが有効に働くことを保証するものでは有りません。 ■英語の翻訳に誤りがある場合があります。 ■このカードの利用で起こったいかなる問題も当方は一切責任を負いませんのでご了承下さい。 ■カードのご利用と同時にコチラの規約に同意したものとします。 ■本品はヘルプカード、ヘルプマークではありません。ヘルプカードが必要な方はお住まいの地域の行政などにお問い合わせください。 ※著作権 ■著作権は放棄しておりません。編集を許可したテンプレートの文字部分の編集は例外。 ※その他 ■広告が表示されますがご了承下さい。 ■改良点などご意見がございましたらご連絡ください。